文京区が商店街連合会と宅配代行事業を開始予定

in #japanese4 years ago (edited)

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東京の文京区と区の商店街連合会が組んでがコロナで影響を受けている区内の飲食店支援のためにランチの宅配代行事業を4月下旬から開始するそうです。
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https://www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/koho/houdou/r2/2020-4.html

ウーバーイーツのデリバリーをしている身として大変興味深いニュースです。(寒いのとコロナで12月から活動は自粛しています。。。)

500円のメニューをホームページや電話で注文を受け付けできるようにして、区内在住の人が配達員となるような内容らしく、自治体による宅配代行は全国初とのこと。
宅配料金がいくらになるのかわかりませんが、500円ランチだったらぜひ利用したいなと思ってしまいました。
ウーバーイーツでデリバリーはしていましたが、自分自身でウーバーを利用するくらいだったら食べに行くと考える私でもこれはなぜかすごく魅力的に見えました(笑)

知り合いのスナックなども休業の判断をされ、飲食業に限らずどこも苦しい状況だと思いますが、今後活性化につながる新しいことがどんどん出てくるといいなと思います。

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このような取り組みが始まっているのですね。
色々なエリアの飲食店さんの参考になりそうな事例です。
今後しばらく続くこの状況に良いヒントを与える取り組みだと思います。

きっと新しいアイディアはこれからもどんどん出てきますよね